記憶の風景--香港2日目その2--


97年11月7日(金)〜11月10日(月)まで、香港に旅行にいってきました。そのときのお話しを写真といっしょに紹介します。

○11月8日(金)のTIME TABLE○

クリックするとバックナンバーに飛べます。11月7日の日記はここからどうぞ
08:30ホテルを出発
観光1レパルスベイ(浅水湾)へ
観光2ビクトリアピークへ
観光3オーブンホウ・ガーデンズ(胡文虎花園)へ
昼食後、ショッピングへ
16:00ホテルでKさんと待ち合わせ
観光4ホテルでKさんと待ち合わせ
−−:−−女人街(トンチョイ・ストリート)へ
夕食夕食後、ビクトリアピークへ
23:45ホテルに帰る


観光2

レパルスベイ(浅水湾)から、ビクトリア・ピーク *mapを表示します に向かう。
天気は快晴で、ぽかぽかしている。途中、香港の大金持ちの家の前を通る。
香港のラッキーナンバーのナンバープレートをつけたロールスロイスを柵ごしにながめる。

車は山道を登っていく。結構な角度だ。太平山頂/Victoria Peak、つまり山の上の展望台を目指す。100万ドルの夜景は、ここから見るそうだが、いまは昼間。

最初、たぶん、ピークトラム(登山列車みたいなもん)の駅にある展望台に行こうとしたようだが、駐車場が混んでいたため、少しはなれた展望台に到着。

ビクトリアピークから眺めた香港の町は、にょきにょきと背高のっぽのビルが林立している街だった。山の上に来たせいか、頬に感じる空気が心地よい冷たさ。改めて日本では、こんなビルは作れないと思う。高層ビルでも竹の足場が組んであるのがはっきりわかる。
海をはさんで向こうが、九龍側、山のほうが、中国方面ということになる。
観光客があちこちで写真をとっている。
「ねぇねぇ、ガイドさんといっしょに写真とろっか?」
「そうしよーそうしようー!」
ガイドさんがあたりだったので、Cちゃんと私とガイドさんの3人で記念写真。

最後の観光地、オーブンホウ・ガーデンズ(胡文虎花園)へ向かう。

観光3

オーブンホウ・ガーデンズ(胡文虎花園)は、元、タイガーバームガーデン。あのタイガーバームを作った人の作った豪華な庭。庭といっても、もちろん日本の庭園や、イギリスの庭園のようなものではなく、伝説の動物や伝説をもとにしたモチーフを石で作って、ごろごろおいたという、けったいなシロモノ。さすがに、虎のモチーフが多い。
写真のとおり、すぐソバにでっかいマンションがたっている。なんでも、もともとはそのマンションもオーブンホウさんの持ち物の土地だったが、売ってしまったら高級マンションがたったとか。そのため、ちょっと景観に欠ける気がする。

「貴重品、気をつけてくださいね」とガイドさんにいわれながら、狭い階段を上がって門を抜けて、みやげ物屋さんの前を通って。
なぜか、ここでも兵隊さんを売っている。

で、その石だかなんだかのところに出る。
おもったより、見晴らしがいいが、前と後ろと横を高級マンションに遮られている。そのわりには、小鳥の声があちこちに聞こえて、上ばっかり気になってしょうがない。小鳥を写真に納めたいが、上空を飛び回っていてカメラに入らない。

この庭園がどういう構造になっているかというと、岩の偽物(つまり、コンクリみたいので作って彩色してある)が階段を隠すかのように立っていて、その中を階段がうねうねと迷路のように這っていて、ところどころに彫像があり、ほら穴のようになっていたりする。
「あんまり中には入らないでくださいね、もう結構古いんで、事故がありますから」
石の彫像、崩れたりするらしい。。。そういえば、1階にある(上下構造になっていて、上のほうが、その庭園。下が住居があったりする)立体壁画のは、動物の彫像がくずれてしまって、修理中だ。

「Zさん、なんか、調子悪い???」
「コンタクトが。。。。涙ちょうだい」
コンタクト用の目薬を渡す。この日、1日、Zさんはコンタクトに泣かされる。

昼食場所に移動する。

*地理など、香港観光協会のMAPや、そのページを見るとよくわかります。*